FXスクール インベストメントレシオ
  • 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2244号
  • 一般社団法人 日本投資顧問業協会会員012-02508

5年で1億にたどり着ける計算をして無理な計画じゃないことを教えてもらった

INTERVIEW

FX経験
なし
年代
40代
職業
主婦
名前(仮名)
あや
自己紹介をお願いします!
ずっと憧れていた看護師を 18年間していました
投資に興味を持った理由を教えてください!
結構いいお給料をもらっているので、お金に困ったということは、まったくなかったです。
30代になり、仕事に行くのがつらい日が増えてきて日勤だけの仕事に変えましたが、今まで通りのお給料は、日勤だけではいかないなぁと感じました。
今まで通りの収入を得ながら、副業的に何かできないか探していたんですけど、お金がないと投資はできないイメージがありました。私の中で投資は株を買う、あと不動産投資、その2つぐらいしか知らなかったので、私の貯金では両方ともやるのは難しいから、投資は難しいと思っていました。
数ある投資の中でFXを選んだ理由は?
主人がFXを結婚する前からやっていて、結婚した後も家でやっていたんですけど、ギャンブル気質なので、私にはギャンブルにしか見えなかったんです。
FXはギャンブルではないって言われたけれど、ちょっと信じられなくて。インベストメントレシオの無料セミナーに来たのが、FXに関わる最初になりました。
当FXスクールを選んだ理由を教えてください!
無料セミナーでは、政治経済が分からない私にでも分かりやすく説明してくれたことで、ギャンブル性は一切感じなくて、どちらかというと、コツコツと積み上げて自分の力で稼いでいく、仕事になる感じがしたので、ここで習えば大金をなくしてしまうような、ギャンブルな取引はしなくて済むって思いました。
トレーダーって、ちょっと怪しい人ってイメージがあったんですけど、そのトレーダーと仕事を結びつけてくれたのが、無料セミナーでの先生のお話だったと思います。
標準語では心彩先生は話されないんですけど、そのぶん人間味があるというか、本当のことを話してくれてるのが伝わったので、素の先生を見せていただいて信じられる気がしました。
誠実さを感じたというか、きちんとしたことを教えてくれる印象を受けました。
青山学院という有名な大学の建物に入る会社は、厳しい審査があると思うので、それを通ってスクールを開いていることが、私の中では信用できる一つの要因になりました。
教わったやり方で稼げると思いますか?
こんなので稼げるのかよ、って疑問は一度も抱いたことがないですし、自分はこう考えたんだってことに対して、先生は私に分かる言葉を使って、こういう風に考えた方がいいよとか、そこは合ってるけどここは違うよっていうことを、的確に教えてくださったので、疑うっていうことは私の中ではないですね。
講義を受けた時に、しっかり稼がれている方も再受講で一緒に授業を受けてたので、そのやり方をやっていけばそうなれるって、一緒にいる生徒さんから感じることができました。
稼げると思いました。その生徒さんの稼いでるPIPSは、私にはいまだに大きなもの、一つの目標です。でも同じもので学んでそれだけ稼げる人がいれば、自分のやり方で積み重ねていくことで、そこに到達できるんだっていう、嘘じゃないっていうことはそこで分かったので、自分のペースでやっていっていいんだなって感じました。
最近のFX投資実績を共有できる範囲で教えてください!
自分が思った通りに動いた相場で、きちんと取れたことが一番嬉しい。先輩の生徒さん達と一緒の取引ができたのが、すごく自分の自信になりました。
予測した通りに相場がどんどん伸びていくと、自分が学んだ結果を表せるので、すごく嬉しいです。
これからのFX目標を具体的に教えてください!
月100PIPSを取るという、一つの区切りの目標を立てています。
毎月、最低限とれる技術を身に付けることを、まず目標にしています。
FXトレーダーとしての目標額は?
億トレーダーになるので、まずは1億稼ぎます!
目標金額を達成できると思いますか?
少額で始めているので銀行に預けていたら、とても1億円になるような金額ではないんですけど、こちらで複利を教えてもらって計算したところ、最初は少しずつしか増えないですが、5年で1億にたどり着けるっていう計算をして、より実感が湧いたというか、無理な計画じゃないということを教えてもらったので、そこに行くのが楽しみですし、毎月がんばろうって思える計画になりました。
当FXスクールで学んだ、魅力や感想をお願いします!
一番は、知識のない人でも分かる言葉で、専門用語を使わないで教えてくれるのは、FXの世界に入りやすかったです。
オリジナルの言葉でわかりやすく説明してくれるので、FXに対して一歩引かずに近い存在にしてくれたのが、これからも続けようって思えた一つのポイントかなって思います。